2018年3月号

今、ウォシュレットが大ブーム

みなさんは、ウォシュレットという商品をご存じですか?専門家の話によると、トイレでお尻うための便座だそうで、これが今日本の老若男女に大ブームなのだそうです。2016年の内閣府消費動向調査によると、温水洗浄便座の普及率は全国の一般世帯で81.2%にのぼるのだとか。最新式のウォシュレットを購入されたご家庭に、その魅力についてお伺いしましょう。

はい、私がこのたびウォシュレットを新調した家の主です。「今頃になって初めてウォシュレットを買ったのか?」と誤解されている方がいるといけませんので補足しておきます。記憶にある限りでいうと、我が家に初めてウォシュレットが来たのは、練馬から池袋に引っ越して来た1996年頃だったと思います。実を言うと、何年に引っ越して来たかは正確に覚えていません。でも練馬で借りていたアパートが2年契約で2回更新して、3回目の更新時に更新しなかったぐらいのタイミングで池袋に越してきたような気がします。そうそう、阪神淡路大震災のニュースは練馬から池袋へ向かう車の中で、朝のラジオで聞いたはずなので、1995年はまだ練馬に住んでいたはず。だからたぶん1996年が我が家のウォシュレットデビューの年なんでしょう。確か、練馬のアパートには付いていなかったと思いますので。
203号室で使い始めたウォシュレットは今から5年ぐらい前(いや、10年ぐらい前?)に故障し、それっきり。これは別にケチったからではありません。ウォシュレットが当たり前の生活からウォシュレットの無い生活に逆戻りした結果、ウォシュレットを使わないほうがおしりの健康にはいいと感じたからです。ウォシュレットを使うと、おしりの大事な粘膜だか油膜まで洗い流してしまい、痔や痔瘻の原因になりかねないというのは知識としてありましたが、ウォシュレットが無くなってみて、お尻の穴が前よりタフになったと実感して、ウォシュレットの恐ろしさを改めて実感したと言っていいでしょう。だから仕事場を実家に移した際も、実家(現我が家)のウォシュレットは使いませんでした。
今年に入り、水道局員が我が家に突然訪ねてきました。そして、「お宅の水道メーターがずっと回りっぱなしです。どこか漏水していませんか?」と言われました。そこでふと思い当たったのが、トイレです。何かずっとチョロチョロ音がしているなとは思っていたものの、それが漏水だという認識はありませんでした。そこで急遽工務店の人に来てもらったところ、やはり漏水していました。もう30年前の便器なので、便器自体を交換する必要があるとのことでした。でまぁ、細かい話は端折るとして、これを機にウォシュレット付きの便器に買い換えたという次第です。総額12万7千円。その後再び水道局員が訪ねてきて漏水の事実を確認すると、漏水をしていた時期の水道料はいくらか割り引いてくれるとのことでした。助かります。
考えてみたら、自宅の便器は古いカタチのものばかりでしたのでそれが当たり前だと思っていました。今回新しい便器が我が家にやってきて驚いたのは、水の流れる音が静かだという点ですね。以前の便器はゴボゴボゴボなんていう音を立てていましが、今の便器はサラサラサラ〜っていう感じです。それに、座る位置が高いので、年老いた母親でも介助便座ナシで立ち上がれます(それでも調子の悪いときは立ち上がれない)。
30年前の便器をお使いのみなさんも、我々のように最新式の便器に取り替えて「ハッピートイレットライフ」を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ちなみにウォシュレットをあれだけ拒絶していた旦那さんでしたが、今は日常的に使用しているそうです。「私の場合、毎日ウ○チをするわけではないので、週に2回程度なら洗いすぎにはならないだろうと判断した」からだそうです。

豊島区のデザイナー、Windowsを買う

デザイナーのみなさんはもちろん、パソコンと言えばMacですよね。パソコンと言えばMac、これはもうデザイナーの常識といっていいでしょう。ところが豊島区内のとあるデザイナーは、デザイナーにもかかわらずWindowsを買ったそうです。スティーブ・ジョブズへの冒涜ともとられかねない行動に、彼は何故出たのでしょうか。その理由を探るべく、単独インタビューを敢行しました。

はい、私がこのたびWindows10搭載のdynabookを買ったものです。
昨年、経理として使っていたWindows7搭載のDELLが壊れてからも、Windowsは買うつもりはありませんでした。請求書の発行や確定申告にしか使っていなかったので、だったらそれだけのために買い換えるのはもったいない。経理関係もMacで一本化すればいいかなと考えていました。
当デザイン事務所は健全な経営をモットーとしておりますので、早くから青色申告会に登録し、専門家による指導のもとに清廉潔白な確定申告を行っております。ソフトは青色申告会で使われている「やよいの青色申告」を使用しています。WindowsからMacに切り替えるので、Mac版のソフトを購入しなおさなければなりません。まぁ、いくらもしないでしょう。さっそくヤマダ電機に行ってソフト売り場を物色。どれどれ、おぉ。色んな青色申告ソフトが出てるのね。でもうちは「やよい」しかダメなので他のは無視。「やよい」でも色々なソフトが出てるのね。間違えないようにしないと……えっと「やよいの青色申告」のMac版はどこかな……まさか売ってないってことはないだろうし……げ、Mac版が売ってない!!そもそもMac版が発売されてないのか!?帰宅後調べてみると、「やよいの青色申告」のMac版はクラウド版しかないらしいのです。ま、そうかも知れないな。事務関係をMacでやる人はあまりいないのかも知れないな。仕方ない。クラウド版を買うとしよう。
でも後日、経理担当の妻が青色申告会に電話をし、Windowsが壊れたので「やよいの青色申告」は今後Macのクラウド版でやろうと思いますがそれで大丈夫でしょうか、と確認しました。すると対応してくれた女性の方が言ったそうです。「クラウド版はおすすめできない」と。何かとトラブルが多いそうです。じぇじぇじぇ、じゃあ結局Windowsを買い換えないといけないって話じゃないですか。確定申告の期限も近づいているので、お金のない時期ではありますが購入を決意し、後日ヤマダ電機で購入したのがdynabook T75です。
帰宅後さっそく初期設定を開始。しかしWindows10になりそこそこ使いやすくなったとはいえ、Macユーザーにとってはまだまだ使いづらい事務用パソコンでしかありませんでした。まず、マウスが反応しない。てっきりBluetoothだと思っていたら、マウスのピンをパソコンの穴に差し込んでワイヤレスで使うらしいと妻が教えてくれました。次に、テンキーが動かない。これも、何とかキーを押さないとテンキーが使えないらしいと妻が教えてくれました。リカバリー何とかをメモリースティックに保存しようと思ったら容量が32GB必要だと表示され、じゃあBlu-rayに焼こうと思ったけど手持ちのBlu-rayが切れていたから今できないじゃん。全くもう、面倒くさいパソコンだなぁ。というわけで、結局まだ初歩的な設定を終えられない状況です。

取材後彼は、いかに自分がMacを愛しているかという話を延々と取材班にしていたそうですから、今回は仕方なくWindowsを買ったのだと認めてあげてもいいのではないか。それが当番組の結論です。

その他のニュース

2月上旬、マンションのネット回線工事があった。ネットが一時使えなくなるとお触れが回ってきたが、幸いにも仕事に支障が出るほどではなかった。というか、全く感じなかった。

2月上旬、息子がインフルエンザB型に感染した。家族全員予防接種を受けていたのに。でも予防接種のおかげか症状は軽かったようだ。

2月中旬、母親が誤嚥性肺炎をおこした。今回は入院せず自宅治療となり、幸いにもすぐに元気になった。

定期チェックのため歯医者に行った。よく磨けていますねとまた褒められた。でもまた1ヶ月ちょっとしたら定期チェックに行かなければならない。

息子が大学のサークル(かな?)の合宿に行った。「どこ行くの?」「帰りはいつ?」と聞いても「わかんない」しか言わない。

母親が久しぶりに聖路加病院へ行った。自分は仕事の関係で行けなかったので、妻(と姉)に行ってもらった。

おかげさまで多忙だった。