2018年1月号

2017年の漢字は「新」に決定

毎年恒例、公益財団法人日本漢字能力検定が選ぶ2017年の漢字は「北」だと発表されましたが、それが集計ミスによる誤報であったことがこの度明らかになりました。当局ではこの原因を某国によるサイバーテロの可能性も否定できないとしつつも、たかが漢字ひとつで政治的影響は少ないものとみて静観する方針をあきらかにしました。さて、日本漢字能……いや、オカノ・ドットトーキョーが選ぶ2017年の漢字とは?

はい、2017年を象徴する漢字、それは「新」です。ちなみに第2位は「変」、第3位は「始」と、苦しい年だったにもかかわらず前向きな言葉が選ばれているのが特徴です。申し遅れました、私、選考委員長の漢検岡野です。
2016年は「暇」という漢字が選ばれました。振り返って見ると2016年は暇だと認めざるを得ない年だったにもかかわらず、待っていれば仕事が来るだろう、いや、待っていなければならない、という考えのほうが強かったように思います。まだ、「何か」を信じていたのですね。その「何か」というのはご想像におまかせするとして、2017年はようやくその「何か」をふっきり、たな「試み」を2つほど始めてみました。その「試み」が何かというのはご想像におまかせするとして、少なくとも2017年よりはいい年になるだろうという希望が、2018年にはあるのです。
残念ながら仕事的には暇な年になってしまったのですが、2017年は私的にはとても充実して多忙な年でした。娘が結婚し、たな家族が増えました。結婚式で使用する動画を作ってほしいと娘からお願いされたので、オープニングムービーとプロフィールムービーを2本作成しました。ウエディング関係の動画作成は初めてだったので、しい刺激にもなりました。母親がしい病院に入院したので、何度もお見舞いに行きました。退院後に母親と同居するため、実家と自宅を断捨離して大量のゴミを処分しました。そしてたな生活が始まりました。いやぁ、引っ越しはほんと大変でした。約1ヶ月間、毎日動きっぱなしでした。それも暇だったからできたし、だから今年暇だったのは、引っ越しと親孝行に専念しなさいという神様の計らいだったのかも知れません。
2017年は身内に訃報が続いた年でもありました。義父、伯父、伯母。1年中喪服を着ていたような気さえします。まぁ、自分ですらいつ旅立ってもおかしくない年になってしまったのですから、ある意味仕方ないのでしょう。心よりご冥福をお祈りしいたします。
もうちょっと2017年の話を膨らませられると思っていたのに、1年を振り返って見るとなかなか思い出せないものですね。とにかく、暇だったのに忙しかった年でした。2018年はぜひ、「儲」「金」「富」などのリッチな漢字が選ばれるよう、選考委員長として頑張りたいと思います。

実は既に選考委員長の頭の中には2018年の漢字が選考済みらしく、ほぼ間違いなくその漢字が選ばれるだろうという噂が拡がっています。果たしてその漢字一文字とは一体……

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床屋に行った。カードのスタンプが満了になったはずなのに店員が気づかなくて無料にしてもらえなかった。次回してもらおっと。

一人ではトイレから立ち上がれない母親のために、補助の便座と突っ張りの手すりをトイレに追加した。おかげで母親は一人でトイレに行けるようになり、夜中そのたびに介助する必要がなくなって我々の負担がそれだけでもだいぶ減った。

秋に引っ越しを済ませたばかりなので、大掃除は軽めに行った。

仕事的にはそこそこ多忙だった。