2018年2月号

新たな伝説が始まる。

2017年3月3日の発売以来、品薄状態が続いていた任天堂の「スイッチ」が、ようやく店頭に並び出しました。今日は、約1年ぶりに「スイッチ」を手に入れた豊島区内のご家族に、その魅力を語っていただきましょう。

はい。私は、このたびようやく「スイッチ」を買うことが出来た家族の父親です。
昨年のうちからいつでも買えるようにと息子に代金を渡していたにもかかわらず「スイッチ」はなかなか店頭に並ばないし、抽選販売の知らせを聞いても息子は買いに行かなかったし、売り出したかと思ったら「色が嫌だ」と言って買わなかったし、そのうち息子がお金を使い込んじゃうしで、ようやく手に入れたって感じです。
実は私自身は、それほど「スイッチ」を欲しいとは思っていなかったんですよ。だって「スイッチ」なんか買おうものならゲームオタクの血が蘇って1日中やってしまうのは目に見えてましたから。幸い、「スイッチ」と同時に「ゼルダ」は手に入らなかったようです。だから私、妻に言ったんですよ。「ゼルダは買わなくていい」ってね。そう、どちらかというと息子よりも妻のほうが「スイッチ」を欲しがっていましたね。で、後日、とうとう買ってきてしまったんですよ、「ゼルダ」を。説明するまでもないとは思いますが、「ゼルダ」と言えば「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」です。何せ私は、初代「ゼルダ」からプレイしてますから、言わば「ゼルダレジェンド」ですね。目を閉じれば初代の「ゼルダ」画面が今でも映し出されます。クリアし終わった後に裏面が出てきて「スゲー!」と思ったあの日から、ずーっと「ゼルダ」ファンです。
で、最新作……といっても、約1年前のソフトになってしまいますが……「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を渋々というか恐る恐るというか、買って来ちゃったんなら仕方ない、勿体ないからやってやろうか、みたいなスタンスでプレイし始めたが最後、もうダメです。その日から「ゼルダ」のことで頭がいっぱいになってしまいました。とにかく凄いのなんのって、「ゼルダ」史上最高傑作でしょう。クリエーターを日本語で「創造主」と訳すように、これを作った人たちはゲームの中にひとつの世界を創造してしまっています。私自身、長い間ゲームの世界から遠ざかっていましたから、今時のゲームがこんなに進化しているとは知りませんでした。
1月末の「ワイドナショー」で、司会の東野幸治が手に包帯をしていました。10針縫う大けがをしたそうです。で、その原因が「ゼルダ」だと興奮気味に話していましたね。早く「ゼルダ」をやりたいから慌てて皿洗いをしていて切ってしまった、と。その気持ちは痛いほどわかります。だって、そういうゲームですから。
「ゼルダフリーク」の自分としては、家族の誰よりも先にクリアする自信はあったし、クリアしかければならないとも思っていました。しかしおかげさまで多忙な毎日が続いているのと、息子は春休み中で時間が有り余っているのと、自分も昔よりはだいぶ大人になったようで、ムキになってクリアするよりじっくり味わいながらプレイをしたいという思いのほうが強くなっていたせいで、息子に先にクリアされてしまいました。いいなぁ、大学生は。と思いつつも、それほど悔しさはありません。これで仕事の合間に、ゆっくり楽しみながらプレイができるというものです。念のため断言しておきますが、あくまでも仕事を優先し、仕事の合間にゲームをしていますので、クライアントの皆様ご安心ください。
この調子だとあと1ヶ月、いや、3ヶ月は楽しめそうです。

この家族のお父様は、新しい物を買ってきた際には必ず新品状態を撮影して記録するという習慣がおありだそうですが、「スイッチ」に関しては撮影しようと思った時には既に息子さんが箱から出してグチャグチャにしてしまった後で、内心ムッとされたそうです。

今年流行の最先端ファッションアイテムはこれだ!

「その年の流行は、エディーバウアーの福袋で決まる」ファッション業界ではもはや定説となっているこの説を世界で初めて唱えたのが、日本のファッション界を常にリードし続けてきたピエール・オカノ氏だという事実はあまり知られていません。さて今年の流行は、如何に。

はい。私が自称日本のファッション界をを常にリードし続けている自称ファッションデザイナー、ピエール・オカノです。「自称」とつければ何でもアリですから、便利な言葉ですね。
さて、今年も元日の早朝(といっても朝9時ですが)に起床し、すぐさまサンシャイン60に向かいました。もちろん、エディーバウアーの福袋を買うためです。もう何年この福袋を買い続けているのか、自分でも覚えていません。それはもう、過去に何度も「ハズレ」を引いてきましたよ。タートルネックやウール100%のシャツなど私が普段絶対に着ない服から、着るには着るけど真っ赤とか、真っ黄色とか、カズレーザーやダンディ坂野だったら喜ぶかも知れないけど一般人が着るには抵抗がある色……要するに売れ残りですかね……だったりとか。あるいは、いかにも安上がりに作ってあるなぁというアウターだとか。いえ、決して悪口を言っているのではありません。それを含めてエディーバウアーなのですから。
1月号のトップページでエディーバウアー愛については語ってしまいましたので、2月号では福袋の中身だけをさらっとお伝えしたいと思います。
ズバリ、今年はアタリでした。ダウンジャケット、長袖シャツ、半袖Tシャツ、カーディガン(かな?)。どれも普段着られる色合いですし、着られるアイテムです。ただ、ちょっと気になるのは1万2千円で4着しか入っていないという点ですね。おそらくダウンジャケットは福袋用に企画された安上がり品で、他の3点は売れ残りなんでしょうね。って、あくまでも憶測ですし、悪口ではありません。いつもなら2、3点は着ないアイテムが入っているのに今年は全部着られますから、堂々たるアタリです。しつこいようですが、悪口ではありません。
福袋の結果が良かったので、今年はいい年になりそうです。

ちなみにピエール・オカノ氏のサイズは、L。日本サイズで言うと、LLに相当するそうです。それだけ人徳があるという証ですね。

〈ショートニュース〉大雪の中でのちょっとした珍事

2018年1月22日から23日未明にかけて、本州の南海上を低気圧が通過し、2014年2月以来、4年ぶりに東京で20cmを超える積雪を観測するなど、関東地方を中心に大雪となりました。(ウェザーニュースより)そんな中、東京豊島区在住の男性が巻き起こした、ちょっとした珍事とは。

いやぁ、凄い雪でしたねぇ。ほら、去年から11階の実家に引っ越したので、見晴らしだけはいいじゃないですか。何か、別世界って感じでしたよね。さぞかし寒かったんでしょうねぇ。え、お前だって寒かっただろうって?いやぁ、それがですねぇ。偶然といいましょうか、自宅で仕事をしているフリーランスならではと言いましょうか、幸か不幸か、雪が降ってから5日間は外出する用事がなかったので一切外に出ていなかったんですよ。5日ぶりに自宅玄関から外へ出た時、通路にある残雪を見て一瞬ビックリしちゃったぐらいです。「何だコレ?」って。あっはっは。たいした珍事じゃなくてすいません。でも、1週間ぐらい外出しない週もあるし、珍事というより常時かな。あっはっは。

寒いのを我慢してみんな通勤通学をしているというのに、外出しないでお部屋でぬくぬく。フリーのデザイナーって、いいご身分ですね。と、冗談交じりに話したところ、何を言っているんだ、うちは暖房が無いから家の中も寒いんだ!むしろ外のほうが暖かいぐらいだ!と、男性を激高させてしまいました。以上、ショートニュースをお伝えしました。

その他のニュース

定期チェックのため歯医者に行った。よく磨けていますねと褒められた。でもまた1ヶ月後に行かなければならない。

眼の検査のため日大病院へ。問題は見つからなかったが、緑内障の不安がないわけではないと言われ、念のため視野検査を4月に受けることになった。

義父の一周忌がしめやかに行われ、夫婦で出席した。

トイレの漏水を水道局に指摘された。30年前の便器なのでさすがに寿命らしい。仕方なく2月にトイレを買い換える。

年が越せるかと心配するぐらい弱々しい母親だったが、最近元気になってきて家族全員で年を越し、正月を祝えた。我ながら親孝行な息子だ。ひ孫の顔を見せてあげるのが次の目標。

昨年の暇さ加減がウソのように、おかげさまで超多忙だった。